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Tue, Apr 17, 2007 23:18
途中ちょっと住んだ地域となると、なかなか答えられないもんですね…
これ、全県すらすらと答えられるようになったら、
雑学知識はそーとーなものですね(汗)
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Mon, Apr 16, 2007 20:47
何というか、
社会を円滑に回すため、
害のないウィットに富んだジョークを
いかに使いこなせるか、
とでも言うんでしょうか。
無理矢理な解説を付けるとするならば。(笑)
ジョーシキを知った上で、
ボケるべきトコロでいかにボケるか。
正道を知った上での、絶妙なボケ。
天然ボケじゃ出せない、切れ味の鋭さと機転と笑いを全て含んだボケ。
下手な雑学検定より、絶対こっちの方が面白いと。
Sun, Apr 15, 2007 11:00
静岡市清水区三保、東海大学海洋科学博物館に行ってきました。
せっかくなので、隣の自然史博物館も。
筆者の1番のお気に入りは人体科学博物館だったんですが、
そっちはもう7年ほど前に閉館…。
ここの水族館と言えば、やっぱりカクレクマノミでしょう。
筆者的には、金魚とかよりクマノミのほうが、可愛さに癒されます ^^;
Sat, Apr 14, 2007 17:29
Sat, Apr 14, 2007 15:50
さて、坊さんの話を聞きかじった後は、
奥に抜けて玄奘三蔵院伽羅、壁画殿へ。
玄奘三蔵、
つまり、中国からインドまで旅をした、西遊記の三蔵法師ですね。
薬師寺の宗派の流れを辿っていくと、そこに繋がるんだそうです。
その旅を辿る、平山郁夫画伯の大唐西域壁画。
西域の神秘性が力強く漂ってくる感じ、
とでも言うのでしょうか。
聞けば、絵画の形はしているけれど、
仏像同様に入魂されているのだとか。
これは一見の価値アリですね。
奥に抜けて玄奘三蔵院伽羅、壁画殿へ。
玄奘三蔵、
つまり、中国からインドまで旅をした、西遊記の三蔵法師ですね。
薬師寺の宗派の流れを辿っていくと、そこに繋がるんだそうです。
その旅を辿る、平山郁夫画伯の大唐西域壁画。
西域の神秘性が力強く漂ってくる感じ、
とでも言うのでしょうか。
聞けば、絵画の形はしているけれど、
仏像同様に入魂されているのだとか。
これは一見の価値アリですね。
Sat, Apr 14, 2007 15:30
ちょーど、坊さんが般若心経の写経の話をしていて、
サンスクリットのまま伝えられる、陀羅尼の部分、つまり
羯諦羯諦波羅羯諦…のところの意訳解説を耳にすることに。
まぁ、呪文の類と言えども、
何らかの意味のあるsound streamなわけですね。
アブラカダブラだって、ちちんぷいぷいだって、
何らかの意味のある語から派生しているわけで。
ひらけゴマは…passwordの類でしょうが。
慣れ親しんだ言語で、記された意味の意訳を理解することと、
言霊性の強い言語で、記述されたsound streamを詠唱することと。
ある意味、理論と実践、かな。
理論なしで実践だけでは、何やってるかわからないし、
実践なしで理論だけでは、実際上何の役にも立たないわけだし。
と、そんなことを思った筆者でした。
Sat, Apr 14, 2007 14:46
Sat, Apr 14, 2007 14:30
Sat, Apr 14, 2007 13:00
いま、奈良にいます。
って、JR東海ネタはおいといて。
奈良は斑鳩の、法隆寺に来ております。
法隆寺と言えば、聖徳太子ですね。
学校の授業では、歴史はニガテだった筆者ですが、
最近、「古代からの伝言」シリーズを読んでいて、
日本書紀の時代に展開される人間模様とか各国情勢とかが
なんとなくアタマに入ってきたところで、奈良斑鳩。
百済観音堂、とか言われて、
あぁ百済って朝鮮半島の云々、と、
多少は能書きが出てくる程度のレベルでも、
修学旅行レベルと比較すると、感慨が大きく違います。
ニガテだった理由。
年号と出来事を機械的に丸暗記していくことへの反発感、かな。
いろいろ有機的に繋がって見えてくると、
歴史も面白いものです。
Sat, Apr 14, 2007 10:35
Sat, Apr 14, 2007 09:10
Sat, Apr 14, 2007 01:46
たまたまTVをつけたら、
R30のスペシャル版をやっていました。
女の生き方と、性に関する話題。
男の側の話であれば、
確か加藤鷹を題材にしたコミックとかありましたね。
どうも、世間的には、
真剣に取り組もうが、浮ついた興味であろうが、
男が取り組めばスケベか遊び人、女が取り組めばあばずれ、
というバイアスが掛かっているような気がします。
そこに一石を投じたというところに惹かれ、
真剣に見入ってしまいました。
マトモに見入るTV番組って、なんか久々。
R30のスペシャル版をやっていました。
女の生き方と、性に関する話題。
男の側の話であれば、
確か加藤鷹を題材にしたコミックとかありましたね。
どうも、世間的には、
真剣に取り組もうが、浮ついた興味であろうが、
男が取り組めばスケベか遊び人、女が取り組めばあばずれ、
というバイアスが掛かっているような気がします。
そこに一石を投じたというところに惹かれ、
真剣に見入ってしまいました。
マトモに見入るTV番組って、なんか久々。
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