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Tue, Jan 28, 2025 02:00
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Thu, Nov 16, 2006 00:01
世間では
ボジョレー・ヌーヴォーが云々と騒いでいる頃かと思いますが。
私も、
家で1本あけてみました。
ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 1999
…(ぇ?
7年モノですな(笑)
ヌーヴォー=新酒、ってところに思いっきり反してます。
世間では毎年、
フレッシュだ、いや酸っぱいだけだ、
などと言われているジョルジュ・デュブッフのヌーヴォーですが、
7年経つと、なかなかまろやか&スパイシーです。
早飲み用のワインを寝かせておくなんて邪道だ~、
なんて話を聞くこともありますが、
なかなかどうして、美味しいモンです。
まぁ、
簡単には試せるモノではないですが…
売ってないですもんね、古いヌーヴォーなんて(汗)
ボジョレー・ヌーヴォーが云々と騒いでいる頃かと思いますが。
私も、
家で1本あけてみました。
ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー 1999
…(ぇ?
7年モノですな(笑)
ヌーヴォー=新酒、ってところに思いっきり反してます。
世間では毎年、
フレッシュだ、いや酸っぱいだけだ、
などと言われているジョルジュ・デュブッフのヌーヴォーですが、
7年経つと、なかなかまろやか&スパイシーです。
早飲み用のワインを寝かせておくなんて邪道だ~、
なんて話を聞くこともありますが、
なかなかどうして、美味しいモンです。
まぁ、
簡単には試せるモノではないですが…
売ってないですもんね、古いヌーヴォーなんて(汗)
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Wed, Nov 15, 2006 20:00
じゅってんれーっ、
って、別に何かの競技の採点を叫んでいるわけではないですが。
点取占い。
千石空房で密かに流行っている(らしい)モノ。
えー、筆者、
いきなり10点引きました。
こんなところで無我の境地を発動しなくても…(汗)
英語で話が出来るようになる 10点
うーん…
730点くらい欲しいです(ぇ
って、別に何かの競技の採点を叫んでいるわけではないですが。
点取占い。
千石空房で密かに流行っている(らしい)モノ。
えー、筆者、
いきなり10点引きました。
こんなところで無我の境地を発動しなくても…(汗)
英語で話が出来るようになる 10点
うーん…
730点くらい欲しいです(ぇ
Wed, Nov 15, 2006 15:02
Wed, Nov 15, 2006 08:44
Wed, Nov 15, 2006 03:20
Tue, Nov 14, 2006 16:16
超久しぶりに、
Messengerを起動しました。
たぶん、5年ぶりです。
というか、
久しぶり過ぎて、IDから新規取得です(爆)
当然、今のところ接続数ゼロ。
接続してもいいぞーという方、
何か適当な方法で連絡クダサイ。
Messengerを起動しました。
たぶん、5年ぶりです。
というか、
久しぶり過ぎて、IDから新規取得です(爆)
当然、今のところ接続数ゼロ。
接続してもいいぞーという方、
何か適当な方法で連絡クダサイ。
Tue, Nov 14, 2006 13:31
バッティングセンターにピッチングマシンがあるのなら。
狙った位置に投球したらキャッチしてくれるキャッチングマシンがあっても良いじゃないか(笑)
そんな話をしていたら、
実物大野球板、なんて話に発展してしまった。
地面に穴が開いて消える魔球。
超強力磁石が埋まっていて、不自然なカーブ球。
…怖い考えになってしまった。
狙った位置に投球したらキャッチしてくれるキャッチングマシンがあっても良いじゃないか(笑)
そんな話をしていたら、
実物大野球板、なんて話に発展してしまった。
地面に穴が開いて消える魔球。
超強力磁石が埋まっていて、不自然なカーブ球。
…怖い考えになってしまった。
Tue, Nov 14, 2006 10:45
かれこれ半月ほど前に買った、
大江健三郎の小説数冊。
初めて開いた時、
軽い違和感というか嘔吐感のようなものを感じたのだが、
読み始めると、
立て板に水がごとく、たたーっと読んでしまう。
移入しているわけでもないのだが、
気付くと一駅過ぎてしまっていたりする。
はたと、
その理由に気付いた。
結末に、
他の小説にありがちな救いもオチもないのだ。
苦悩が淡々と進んで、
そのまま話は淡々と駆け抜けていってしまう。
しかし、
その淡々と進むが故に、
読み手としては引き込まれていってしまっている。
なんとなく感じ取った結末の恐怖、という、
移入までは板1枚の隔たりを残して。
笑ゥせぇるすまんの喪黒福造のように、
ドーン!!と強い下降があれば、切り離して帰っても来れるのだが…
そのまま、ふと気付くと物語は終わっていて、
現実の日常である。
怖い世界を体験した…
大江健三郎の小説数冊。
初めて開いた時、
軽い違和感というか嘔吐感のようなものを感じたのだが、
読み始めると、
立て板に水がごとく、たたーっと読んでしまう。
移入しているわけでもないのだが、
気付くと一駅過ぎてしまっていたりする。
はたと、
その理由に気付いた。
結末に、
他の小説にありがちな救いもオチもないのだ。
苦悩が淡々と進んで、
そのまま話は淡々と駆け抜けていってしまう。
しかし、
その淡々と進むが故に、
読み手としては引き込まれていってしまっている。
なんとなく感じ取った結末の恐怖、という、
移入までは板1枚の隔たりを残して。
笑ゥせぇるすまんの喪黒福造のように、
ドーン!!と強い下降があれば、切り離して帰っても来れるのだが…
そのまま、ふと気付くと物語は終わっていて、
現実の日常である。
怖い世界を体験した…
Tue, Nov 14, 2006 06:12
Tue, Nov 14, 2006 03:15
Tue, Nov 14, 2006 00:18
このblogで、
当初から意識して、使用しないことにしている表現がある。
まぁ、コメントへの返答とかだと、
意識から抜けて使っているかもしれないけど。
それは、語尾の「w」。
「(笑)」は使うけどね。
筆者だけかもしれないが、
どうも、「w」は「嗤」の字を連想する。
明るい笑いではない気がするのだ。
通信上の文字表現として、
(笑)
(プ
(ワラ
(藁
w
なんて変遷を見てきているからだろうか…
当初から意識して、使用しないことにしている表現がある。
まぁ、コメントへの返答とかだと、
意識から抜けて使っているかもしれないけど。
それは、語尾の「w」。
「(笑)」は使うけどね。
筆者だけかもしれないが、
どうも、「w」は「嗤」の字を連想する。
明るい笑いではない気がするのだ。
通信上の文字表現として、
(笑)
(プ
(ワラ
(藁
w
なんて変遷を見てきているからだろうか…
Mon, Nov 13, 2006 16:54
真実に目覚めなければ、咲かない花。
最近ようやく、一輪だけ咲いた。
しかし、種をくれた人は、今は近くにいない。
ここから種をとって、
次の花を育てよう。
次にこの花が咲いた時、
それを見る人は、種をくれた人だろうか。
それとも、別の人だろうか。
最近ようやく、一輪だけ咲いた。
しかし、種をくれた人は、今は近くにいない。
ここから種をとって、
次の花を育てよう。
次にこの花が咲いた時、
それを見る人は、種をくれた人だろうか。
それとも、別の人だろうか。
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