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Wed, Oct 10, 2007 20:34
パンズ・ラビリンス
パンズ・ラビリンス
アリス的ファンタジーという触れ込みだったけれど、
筆者的には、アリスと言うとルイス・キャロルの論理学マジック的な世界観のほうを
想像してしまうこともあり、う~ん…と。。。
確かに、現実世界を離れ、入り込んでいく世界は不思議の国チックではあるのだけれど。
どっちかというと、マッチ売りの少女・ロングストーリー、
といったような印象でした。
救いのない世界の中での、小さな安らぎ、というか。
これをハッピーエンドと見るかバッドエンドと見るか…
両論ありそうですが、筆者としては後者かな。
アリス的ファンタジーという触れ込みだったけれど、
筆者的には、アリスと言うとルイス・キャロルの論理学マジック的な世界観のほうを
想像してしまうこともあり、う~ん…と。。。
確かに、現実世界を離れ、入り込んでいく世界は不思議の国チックではあるのだけれど。
どっちかというと、マッチ売りの少女・ロングストーリー、
といったような印象でした。
救いのない世界の中での、小さな安らぎ、というか。
これをハッピーエンドと見るかバッドエンドと見るか…
両論ありそうですが、筆者としては後者かな。
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