おしらせ当blogは、移転して更新しています。 移転先はこちら |
Wed, Jan 22, 2025 13:43
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Mon, Oct 22, 2007 21:34
インベージョン
宇宙細菌的な知能生命体に侵略される話…
っていうのは略しすぎですかね(汗)
で、感染というか乗っ取られると、感情が無くなり、
まぁ闘争心もなくなり平和になるというのが
侵略生物側の言い分な訳ですが。
感情の吐露もなく淡々と生活する社会。
何というか、自分の意志を介在させずに、上からの指示で淡々と活動するサラリーマンとか、
なんかもう侵略されてるんじゃないかとか思ってみたり(笑)
んー、
ただ流れに身を任せる、というのは、楽な生き方かもしれないけれど、
やっぱり、自分でモノを考え、自分の意志で生きることは重要ですね。
宇宙細菌的な知能生命体に侵略される話…
っていうのは略しすぎですかね(汗)
で、感染というか乗っ取られると、感情が無くなり、
まぁ闘争心もなくなり平和になるというのが
侵略生物側の言い分な訳ですが。
感情の吐露もなく淡々と生活する社会。
何というか、自分の意志を介在させずに、上からの指示で淡々と活動するサラリーマンとか、
なんかもう侵略されてるんじゃないかとか思ってみたり(笑)
んー、
ただ流れに身を任せる、というのは、楽な生き方かもしれないけれど、
やっぱり、自分でモノを考え、自分の意志で生きることは重要ですね。
PR
Mon, Oct 22, 2007 19:30
グッド・シェパード
CIA誕生にまつわる話。
それは秘密結社から生まれ、
組織のためにすべてを捧げる人々によって組織される。
しかし、そこは冷戦の世界。
スパイ合戦の中で、守るべきは何なのか。
家族と国家、情と公益。
情を利用しようとするスパイ行為。
板挟みの苦悩。
なかなか、深いストーリーですね。
CIA誕生にまつわる話。
それは秘密結社から生まれ、
組織のためにすべてを捧げる人々によって組織される。
しかし、そこは冷戦の世界。
スパイ合戦の中で、守るべきは何なのか。
家族と国家、情と公益。
情を利用しようとするスパイ行為。
板挟みの苦悩。
なかなか、深いストーリーですね。
Fri, Oct 19, 2007 20:43
ストレンヂア
まぁ、アニメだなぁ、という感じの、
普通じゃあり得そうもないくらいの剣術バトルが繰り広げられるわけですが。
剣心…いや、ドラゴンボールとか、そんな感じの戦いですね。
何かの薬品で強化された戦闘員、というかほぼバーサーカー。
それに立ち向かっていく名無しって強すぎ(笑)
ストーリー的には、略取暴走気味の強大権力に対抗していくという
まぁありがちというか何というかなわけですが。
ん~。
まぁ、格好良さはあるかなぁ。
まぁ、アニメだなぁ、という感じの、
普通じゃあり得そうもないくらいの剣術バトルが繰り広げられるわけですが。
剣心…いや、ドラゴンボールとか、そんな感じの戦いですね。
何かの薬品で強化された戦闘員、というかほぼバーサーカー。
それに立ち向かっていく名無しって強すぎ(笑)
ストーリー的には、略取暴走気味の強大権力に対抗していくという
まぁありがちというか何というかなわけですが。
ん~。
まぁ、格好良さはあるかなぁ。
Wed, Oct 10, 2007 23:18
ファンタスティック・フォー
典型的アメコミ風味ですね。
火土水風、ファンタジー的4大元素の超能力をそれぞれ持ったヒーローチーム、って感じ。
その能力を持つが故の苦悩もあるのだけれど、
チームワークと活躍っぷりを見て、スカッと楽しむ感じの見方でいいかなーと。
典型的アメコミ風味ですね。
火土水風、ファンタジー的4大元素の超能力をそれぞれ持ったヒーローチーム、って感じ。
その能力を持つが故の苦悩もあるのだけれど、
チームワークと活躍っぷりを見て、スカッと楽しむ感じの見方でいいかなーと。
Wed, Oct 10, 2007 20:34
パンズ・ラビリンス
アリス的ファンタジーという触れ込みだったけれど、
筆者的には、アリスと言うとルイス・キャロルの論理学マジック的な世界観のほうを
想像してしまうこともあり、う~ん…と。。。
確かに、現実世界を離れ、入り込んでいく世界は不思議の国チックではあるのだけれど。
どっちかというと、マッチ売りの少女・ロングストーリー、
といったような印象でした。
救いのない世界の中での、小さな安らぎ、というか。
これをハッピーエンドと見るかバッドエンドと見るか…
両論ありそうですが、筆者としては後者かな。
アリス的ファンタジーという触れ込みだったけれど、
筆者的には、アリスと言うとルイス・キャロルの論理学マジック的な世界観のほうを
想像してしまうこともあり、う~ん…と。。。
確かに、現実世界を離れ、入り込んでいく世界は不思議の国チックではあるのだけれど。
どっちかというと、マッチ売りの少女・ロングストーリー、
といったような印象でした。
救いのない世界の中での、小さな安らぎ、というか。
これをハッピーエンドと見るかバッドエンドと見るか…
両論ありそうですが、筆者としては後者かな。
Tue, Oct 09, 2007 00:10
サウスバウンド
いわゆるオトナ的な腹黒利権ワールドに対して、
「ナンセンスっ!」という掛け声と共に切り込んでいく
痛快ストーリーですね。
これでお魚さんを護って自然保護を訴えたら釣りバカ日誌っぽいですが(笑)
自然体で自由に活動しつつ、腹黒層に喰いモノにされないためには…
って、まぁメットかぶって闘争な方向もどうかとは思うのですが。
かと言って、腹黒層の悪行を受け容れて生きていくのも違うよな、と。
新々興宗教的なモノとか、スピリチュアル詐欺被害みたいなのも横行している世の中、
作られた生活感でも、まして作られた自然体でもなく、
自分自身としての真の自然体で生きていきたいなと。
天国で君に逢えたらの時の感想にも通ずるモノがありますね。
いわゆるオトナ的な腹黒利権ワールドに対して、
「ナンセンスっ!」という掛け声と共に切り込んでいく
痛快ストーリーですね。
これでお魚さんを護って自然保護を訴えたら釣りバカ日誌っぽいですが(笑)
自然体で自由に活動しつつ、腹黒層に喰いモノにされないためには…
って、まぁメットかぶって闘争な方向もどうかとは思うのですが。
かと言って、腹黒層の悪行を受け容れて生きていくのも違うよな、と。
新々興宗教的なモノとか、スピリチュアル詐欺被害みたいなのも横行している世の中、
作られた生活感でも、まして作られた自然体でもなく、
自分自身としての真の自然体で生きていきたいなと。
天国で君に逢えたらの時の感想にも通ずるモノがありますね。
Mon, Oct 08, 2007 20:17
大統領暗殺
確かに、凶弾に倒れるというストーリーに現実が進んでいっても
おかしくないのかも、と思えるような昨今のアメリカ情勢ですが。
凶刃も凶弾も無しに、死に体に向かっている感もありますね。
筆者個人の主観としては、既に外貨預金とかも米ドル建ては外してたりとか、
2012年12月(だっけ?)の世界崩壊も、実は北米大陸というか旧マヤ地域の崩壊なんじゃないかと思ったりとか、
新大陸と称した侵略地上に展開されている国家というものは…
なんて言い出したらキリがなさげなので、このへんで。(汗)
確かに、凶弾に倒れるというストーリーに現実が進んでいっても
おかしくないのかも、と思えるような昨今のアメリカ情勢ですが。
凶刃も凶弾も無しに、死に体に向かっている感もありますね。
筆者個人の主観としては、既に外貨預金とかも米ドル建ては外してたりとか、
2012年12月(だっけ?)の世界崩壊も、実は北米大陸というか旧マヤ地域の崩壊なんじゃないかと思ったりとか、
新大陸と称した侵略地上に展開されている国家というものは…
なんて言い出したらキリがなさげなので、このへんで。(汗)
Mon, Oct 08, 2007 17:14
ローグアサシン
アメリカ製YAKUZA映画…というか何というか。
微妙な日本観という感じでは、ハンニバルを思い出したりとか。
ストーリー的にはパーフェクト・ストレンジャー的なところもあり、
キッチリ解決しない煮え切らない微妙な不自然感から
落ち着かない恐怖が滲み出てくるサスペンスって感じですかね。
しかしまぁ、限定的な情報の中でこんな環境に置かれたら、
そりゃーこういう反応になるわな、と
妙に納得してみたり。ってなんのこっちゃ(笑)
アメリカ製YAKUZA映画…というか何というか。
微妙な日本観という感じでは、ハンニバルを思い出したりとか。
ストーリー的にはパーフェクト・ストレンジャー的なところもあり、
キッチリ解決しない煮え切らない微妙な不自然感から
落ち着かない恐怖が滲み出てくるサスペンスって感じですかね。
しかしまぁ、限定的な情報の中でこんな環境に置かれたら、
そりゃーこういう反応になるわな、と
妙に納得してみたり。ってなんのこっちゃ(笑)
Mon, Oct 08, 2007 14:35
リトル・レッド
まぁ、大枠は「赤ずきんちゃん」なわけですが。
有名物語としての「赤ずきんちゃん」は状況証拠にしか過ぎなくて、
実はいろんな裏があるとしたら…といったストーリーで、
ドタバタ喜劇になってますね、これは。(笑)
いろんなストーリーの登場キャラクターを混ぜるとシュレックとかになるわけですが、
1ストーリーを元にしたパロディってのもなかなか楽しめるなぁと思った1本でした。
まぁ、大枠は「赤ずきんちゃん」なわけですが。
有名物語としての「赤ずきんちゃん」は状況証拠にしか過ぎなくて、
実はいろんな裏があるとしたら…といったストーリーで、
ドタバタ喜劇になってますね、これは。(笑)
いろんなストーリーの登場キャラクターを混ぜるとシュレックとかになるわけですが、
1ストーリーを元にしたパロディってのもなかなか楽しめるなぁと思った1本でした。
Mon, Oct 08, 2007 12:27
Life 天国で君に逢えたら
自分なりの姿勢で、人生の荒波を乗り切っていく、とでも言うのかな…
思い通りにならないことに翻弄されるのではなくて、
自分の持つポテンシャルをフルに発揮できるスタンスをとって、
最大のパフォーマンスを見せてゆく。
○○が××だからなんてのは、弱気な時の言い訳にしか過ぎなくて、
バカと言われても、やりたいことに向かって進んで行ってこそ、
人は強く輝き、人々を魅了するんだと…
自分なりの姿勢で、人生の荒波を乗り切っていく、とでも言うのかな…
思い通りにならないことに翻弄されるのではなくて、
自分の持つポテンシャルをフルに発揮できるスタンスをとって、
最大のパフォーマンスを見せてゆく。
○○が××だからなんてのは、弱気な時の言い訳にしか過ぎなくて、
バカと言われても、やりたいことに向かって進んで行ってこそ、
人は強く輝き、人々を魅了するんだと…
Fri, Oct 05, 2007 23:38
オーシャンズ13
それぞれの登場人物がみんな濃い働きをするので、
気合いを入れてみていないと、何がどうなったのか
ストーリーの流れをロストしそうな感じはありますが(汗)
リベンジ活動の痛快さという面ではなかなか面白いですね。
さて…終電逃したら大変だ。
いつもの近場の映画館ではなく、今日はイクスピアリだし。
それぞれの登場人物がみんな濃い働きをするので、
気合いを入れてみていないと、何がどうなったのか
ストーリーの流れをロストしそうな感じはありますが(汗)
リベンジ活動の痛快さという面ではなかなか面白いですね。
さて…終電逃したら大変だ。
いつもの近場の映画館ではなく、今日はイクスピアリだし。
Fri, Oct 05, 2007 20:53
ハリーポッターと不死鳥の騎士団
何というか、ゆとり教育で学力が低下して、
実戦能力が低下して形骸化する…
危機感を持った一部の人達が自発的に何かをはじめる、と。
渦巻く腹黒権力層をどうするか、
大本営発表的なコントロール下でどう行動するか…
って、現代社会の一側面だなぁ(汗)
何というか、ゆとり教育で学力が低下して、
実戦能力が低下して形骸化する…
危機感を持った一部の人達が自発的に何かをはじめる、と。
渦巻く腹黒権力層をどうするか、
大本営発表的なコントロール下でどう行動するか…
って、現代社会の一側面だなぁ(汗)
[PR]